久しぶりに僕にとっての聖地に行きました。
コロナ禍ど真ん中に
よくあんな無謀な公演をやり切ったなと
2年前の自分に感心しながら、
ひとつ間違えれば
いくらの負債を背負っていたんだろうかと
寒気がします。
いまワタクシが生きていられるのも
応援してくださった皆様のおかげです。
何故そこに行ったかというと
いま、新境地に辿り着きそうな気配の
曲が出来つつあり、
その曲、いずれパイプオルガンの音に
繋がっていく気がしています。
パイプオルガンって愛知県で
何処にあるんだろ?と検索したら
愛知県芸術劇場の
コンサートホール(大ホールのお隣)に
日本最大級のが鎮座してると。
初めて生の音を体感しました。
僕の曲、
これで弾いて太鼓と共鳴したら
どんな響きになるんでしょう。
まーたお金かかるけど、
この音は価値があるなぁ。
何が言いたいかと申しますと、
その曲、11/18-19 初演予定です。
パイプオルガンとは真逆な編成で(笑)
まず、初演を成功させなければ
パイプオルガンには辿り着きませんので、
必ず11/18-19 は今から空けておいてください。
もちろん❗️空けておきます
いつも想像を超えた新しい世界を見せてくださる純平さん。
どこまでもついていきますよ〜❗️
ぎょぇ〜!!! 何とパイプオルガン!! 想像も付きません。あの壮厳な響き また壮大なスケール! お金の心配はするな と言えたらどんなにいいかしらん···
またまた
夢をみさせて戴きます
その日まで指折り数えて待っています
楽しみ 楽しみ
パイプオルガンも
その日が早く来ることを祈っています
11月空けてあります